動漫電驢下載基地

cartoon.ed2k.online

 動漫電驢下載基地 >> 動漫周邊 >> 《緒方惠美專輯》MUSIC CD (MP3),動漫周邊、資源下載

《緒方惠美專輯》MUSIC CD (MP3),動漫周邊、資源下載

動漫類型:動漫周邊

文件大小:37.3 MB

語言類型:繁體中文

更新時間:2017/7/11

資源發布:動漫電驢下載基地

《緒方惠美專輯》MUSIC CD (MP3),動漫周邊、資源下載 簡介: 簡介: HALF MOON 多重人格 Multipheno HALF MOON 發行時間: 1994.3.16 TKCA-70342 1 告白の場所  作詞: 五味千賀庫/作曲: いぬいなおき/編曲:菜月颯太 2 sceneⅠ 3 満月のメッセージ  作詞·作曲: 五味千賀庫/編曲: 木下秀郎 4 sceneⅡ   5 HIKIGANEをひけ!  作詞:LaLa/作

"《緒方惠美專輯》MUSIC CD (MP3),動漫周邊、資源下載"Anime介紹:
簡介:
IPB Image

HALF MOON
多重人格 Multipheno
IPB Image

HALF MOON
發行時間: 1994.3.16 TKCA-70342
1 告白の場所
 作詞: 五味千賀庫/作曲: いぬいなおき/編曲:菜月颯太
2 sceneⅠ
3 満月のメッセージ
 作詞·作曲: 五味千賀庫/編曲: 木下秀郎
4 sceneⅡ  
5 HIKIGANEをひけ!
 作詞:LaLa/作曲: 杦村眞瑤誌/編曲:木下秀郎 
6 sceneⅢ
7 三日月の栞
 作詞:LaLa/作曲: いぬいなおき/編曲:佐籐純  
8 sceneⅣ
9 ENDLESS LOVE
 作詞: 五味千賀庫/作曲:杦村眞瑤誌/編曲: 木下秀郎  
10 sceneⅤ
11 HALF MOON
 作詞:緒方恵美/作曲:YUMI/編曲:佐籐純
告白(こくはく)の場所(ばしょ)
好き…と言えた胸(むね)の鼓動(こどう)
聞(き)こえそうな 靜(しず)かな夜(よる)
Love…告白の場所
月(つき)影(かげ) 浮(う)かぶ
love…君の橫顔(よこがお) 戀(こい)しくて
love…あの半月(はんげつ)が
細(ほそ)くなるまで
love…君の返事(へんじ)を…待つけど
love…告白の場所
月影 青(あお)く
love…心(こころ)を風(かぜ)が 吹(ふ)き抜(ぬ)ける
うつむいてる 君の気持(きも)ち
雲(くも)に隠(かく)れ 不安(ふあん)になる
満月(まんげつ)のメッセージ
ふと見(み)上(あ)げた空(そら)に 眩(まぶ)しい満月が
微笑(ほほえ)みかけていた わたしの心(こころ)の中(なか)に
瞳(ひとみ)閉(と)じたら 羽(はね)を広(ひろ)げて
悲(かな)しみのない空へ… 飛(と)んでゆける気(き)がする
月(つき)明(あ)かりをたよりに夢(ゆめ)を探(さが)し出(だ)すの mu…
街(まち)は窮屈(きゅうくつ)そう 靜(しず)かなfull moon night
ビルとびるの間(あいだ) 子貓(こねこ)がママを探(さが)してる
なぜか 不思議(ふしぎ)な事(こと)が起(お)こりそう
夢(ゆめ)があふれる空へ… 飛(と)んでゆけるならば
月明かりをたよりにあの人(ひと)を探すの mu…
笑(わら)ってごらん! 優(やさ)しく
満月が世界(せかい)中(ちゅう)へメッセージ
悲(かな)しみのない空へ 飛(と)んでゆける気(き)がする
月(つき)明(あ)かりをたよりに夢(ゆめ)を探(さが)し出(だ)すの mu…
HIKIGANEをひけ!
エンジンが 闇をひき裂く
冷えたハ一ト 貫いた風
失うものは 何もないから
窮屈な 灰色の街
夢さえも 操られてる
スピ一イド上げて 逃げこむ荒野
赤い月が笑う 俺を見透かすように
逃げる前に HIKIGANEひけ!
鎖ちぎる 瞬間を逃すな
皮ジャンに お前の寫真
中途半端 今の俺には
お前抱いても 守れはしない
赤い月が叫ぶ 熱く胸をたたく
錆びる前に HIKIGANEひけ!
後悔する 夜明けなどいらない
[enjiin] ga yami wo hikisaku
hieta [heeto] tsuranuita kaze
ushinau mono wa nanimo nai kara
kyuukutsu na haiiro no machi
yume sae mo ayatsurareteru
[supiido] agete nigekomu arakouya
*akai tsuki ga warau ore o misukasu you ni
nigeru mae ni HIKIGANE hike
kusarichigiru shunkan wo nogasu na
kawa [jan] ni omae no shashin
chuuto hanpa ima no ore ni wa
omae daite mo mamore wa shinai
**akai tsuki ga sakebu atsuku mune o tataku
sabiru mae ni HIKIGANE hike
koukai suru yoake nado iranai
repeat *
repeat **
三日月の葉
元気でね 幸せになって
お別れの 口づけした
砂の城が 波に消える
またいしか 逢える日が來るよ
そんなこと できないのに
エビロ一グは 月を映す海
あなたの胸に アルバムがあるのなら
笑顔だけ 綴じていて 三日月の葉で
思いきり泣いても 二人は
あの頃に 戻れないね
せめて今夜 澄んだ瞳だけ…
振り向かないで 引き止めてしまうから
悲しみは 隠してる 三日月でいさせて
あなたの胸に アルバムがあるのなら
笑顔だけ 綴じていて 三日月の葉で 葉で…
泣きそうな三日月が波に
揺れてるわ…
ENDLESS LOVE
見上げれば満天の星 夜さえ隠してしまう程
人は皆生まれ変わって 何処がの星へと辿り著く
眠ってる君の事見つめて過ごした どんな夢見ているのか
もう二度と開かない瞼(まぶた)にくちづけ 今夜永遠に君は旅に出る
辛くはない たとえ違う星に生きても
幾千億時を越えて Love Forever
きっと逢える 決して君を忘れないから
君への愛 永遠だと Love Forever
見上げれば満天の星 夜さえ隠してしまう程
想い出は歴史を越えて 銀河になって輝いてる
君一人守れずに 君の夢さえ葉えられず幕が降りた
いつの日か泣きながら君が言ってた
離れたくないと ずっとずっといつも
君がいつか生まれ変わる時が來たなら
僕の事を思い出して Love Forever
この宇宙で愛し合えた日々を必ず
取り戻すと今誓うよ Love Forever
ベルが鳴る(夜空に)時計が廻る(未來へ)光の中(目覚め)
(宇宙の)果てまで探し當りててめせる
辛くはない たとえ違う星に生きても
幾千億時を越えて Love Forever
きっと逢える 決して君を忘れないから
君への愛 永遠だと Love Forever
HALF MOON
蒼(あお)い夜(よる) 月(つき)が見(み)てる浜辺(はまべ)で
海(うみ)風(かぜ)に吹(ふ)かれ ぼくは生(う)まれた
光(ひか)り輝(かがや)く希望(きぼう)の波(なみ)に
心(こころ) 浸(ひた)してた
だけど (いつも) 街(まち)のネオンと暮(く)らしてるうち
気(き)ついた 乾(かわ)いてる心に
天使(てんし)たち踴(おど)る 星(ほし)の浜辺で
手(て)をのばし笑(わら)う きみと出會(であ)った
光(ひか)り輝(かがや)く希望(きぼう)に満(み)ちた
瞳(ひとみ) 懐(なつか)しい
時(とき)を (ずっと) 駆(か)けて 心を深(ふか)く重(かさ)ねた
これから 満ちてゆく Two Half-Moons
第一幕
男:不要跟著我,你好煩啊。
櫻井二月:但是,我就是喜歡你啊,緒方。
男:別人都在看著我們啦。離我遠一點。
櫻井二月:啊,害羞了,真可愛。
男:我總是不善於應付櫻井二月。她的開朗使她周圍的人也開朗起來。她為什麼能這麼直率地表達自己的感情呢?這點,我真的不能理解。
櫻井二月:哇!美麗的滿月!喂!喂!緒方你喜歡星星吧。
男:呃,
櫻井二月:我是知道的。你經常來堤岸這邊看星星吧。好浪漫哦。
男:不是。才不是那樣子。
櫻井二月:只是僅僅喜歡天文學?哈,我今天也一塊去看天象,好不好?
男:今天?笨蛋!這樣滿月的晚上,能看到星星嗎?
櫻井二月:沒關系,我也想看月亮爺爺啊。滿月,是不是跟我很像?臉蛋圓圓的還混著血色,我真的很喜歡。喂,喂,走啦,走啦。
男:喂。
第二幕
男:就這樣,每天晚上,櫻井就會出現在堤岸邊。我一直都在拿著望遠鏡看天際,而她應我的旁邊,講著,笑著。然後笑咪咪地向我揮著手,回去。真是悠閒的家伙。
十天前,櫻井那家伙在我面前消失了。聽說是她的爸爸要轉去別的地方工作。哼,這種事,經常都是這樣的啦。班上的同學開了歡送會,而我沒有出席。
滿月真是觀測天象的一大阻礙啊。終於,我能回到平靜的夜裡了。現在就可以無阻礙地看星星了。
突然間,好像被什麼驅使似的,騎上哥哥的摩托車,發動了引擎。我現在還是中學生,是沒有騎過摩托車的呀,為什麼,我現在自己就能駕駛著它呢?沿著海岸,一直向南,向南。在轉第三個彎道的時候,突然間,月亮在我眼前跳了出來。那是像燃燒著的火一樣的紅!
第三幕
男:紅月亮?為什麼?今天應該是新月啊。之後的一瞬間,右面的角落,隱隱約約地有東西流過。是沙嗎?突然間,周圍的景色像放慢了速度的畫面一樣,映照了出來。然後,我撞向了路邊。身體,身體動不了。稍稍地睜開了眼睛。而星空隱隱約約地展現在我眼前。然後,浮現出來的是細長的淡淡的月芽。月光像傳達來的聲波似地滑過我的身體,不僅僅溫柔,而且還很溫暖。在好像被什麼人抱著的感覺中,我慢慢地失去了意識。
第四幕
少女:喂。
男:好像被人削弱了身體。
少女:沒事吧。
男:突然間,大量的光湧了進來,立刻閉上了眼睛。慢慢地,慢慢地張開眼睛的時候,出現在我眼前的是很大的很美麗的滿月。
少女:太好了,你已經沒事了吧。
男:“你……”
在淡淡的透明的光中,浮現了一個少女。隱隱約約地穿著內衣,背著滿月微笑著。帶著像月光一樣的溫柔、溫暖的笑容,還有,不可思議和令人懷念的感覺。這種感覺,到底是什麼?我感覺到我的力氣從肩開始慢慢地消失。但是,隨著滿月的光芒,溫暖慢慢地滲進了身體裡面,情緒也變得安詳了。
“你是誰?”
少女:我?我是你啊,我是你,另一個你自己。
男:“另一個我?”
那是不可思議的感覺。這種事真的太離奇了。但是,我卻覺得那是理所當然的事。這種不科學的事情,而我……
少女:喂,你知道嗎?月亮是有魔力的。
男:魔力?
少女:你看,那邊。
男:向她指示的方向望去。櫻井竟然站在那兒。
“櫻井。”叫了一聲之後才發現,在這個不可思議的空間裡,時間好像是停了下來的。只見她保持著想要走過來的姿勢,卻比好像被冰封住了還要僵硬的樣子。那個表情是我從來沒有見過的。現在的她跟以前的她是完全不同的人。是因為看見了我嗎?是因為看見了我所以才有那麼拼命的表情嗎?忽然間,胸口很痛,然後有一種很熱的感覺湧了上來。我知道我正卷入了激烈的感情中。很熱,身體很熱。難以置信,自己竟然變得那麼熱。這種感覺是那個少女給我的,還有那個月亮的力量給我的。
第五幕
男:仰望天空,少女好像滿足的樣子,在微笑著。“謝謝你”那句話自然而然地說了出口。好溫暖。這種感覺到底有多少年沒有嘗過。
“呃,謝謝你。我……我……”
忽然間,她的臉上朦上了一層寂寞。然後,隱隱約約地低下頭望著我。
少女:我是在看著你的,一直,一直。
男:我也覺得好像很早以前就認識你的。
少女:沒錯,你是認識我的。然後,已經沒事了。
男:呃,請問,我們還會相逢嗎?
少女:你已經沒事了……
男:慢慢地,她重復著同樣的一句話。然後,我第一次與她的眼神接觸。在栗色的瞳孔中,映出了我。看上去,我既像少年,又像少女。就好像鏡子與鏡子合在一起的樣子,我和她在無限地擴大。在她澄清的瞳孔中,我在遙晃著。然後,她慢慢地,像天使一樣,閉上了眼睛。
ドラマ1
男:付いてくんな。
櫻井二月:だって、あたし好きだもん。緒方君のこと。
男:人が見てんだろう。もっと離れて歩け。
櫻井二月:はっ、照れてる? 可愛い。
男:オレは桜井二月が苦手だった。回りのすべての人間を巻き込む、その明るさが。なぜそんなにストレートに感情出せるんだろう。オレには理解できなかった?
櫻井二月:わー、きれいな満月?ねえ?ねえ?緒方君でさ?星好きでしょう。
男:うっ。
櫻井二月:あたし知ってるんだ。時々、この堤防に來て、星見てるでしょう。ロマンチックでよね。
男:違う。そんなじゃない。
櫻井二月:天文學が好きなだけだ、でしょう。あったさ、あたしも今日天體観測、一緒していい?
男:今日?ばか。こんな満月の夜に?星なんか見えるもんか?
櫻井二月:いいの。あたし大月様が見たいだもん。満月でさ、あたしに似ってない?顔が丸いところとさ、ハーフブラッドところとか、あたし大好きなんだ。ねえ、ねえ、行こう、行こう。
男:おい。
ドラマ2
男:それから、毎晩、桜井二月は堤防に現れた。望遠鏡覗くオレの橫で一方的にしゃべり、笑い。そして、にこにこ手を振りながら帰っていく。まったく暇な奴だ。その桜井がオレの前から突然姿消えたのはそれから十日目のことだった。おやじさんの突然の転勤。よくある話だ。クラスのみんなが開いた送別會にもオレは出なかった。
満月は本當に天體観測に邪魔な存在だ。ようやく、オレは靜かな夜が戻ってきった。これで思う存分星が見れる。
訃音、何かに駆り立てられるような気持ちがした。兄キのバイクに跨り、エンジンにかけ。まだ中學生で一度も?#092;ったことがないはずなのに、なぜかオレは自分の手足のようにバイクを駆った。海岸通りの南、南。三つ目のカーブを曲がった時、オレの目に月が飛び込んできた。それは燃えるような赤い色をしていた。
ドラマ3
男:赤い月?なんで?今夜は三日月のはずじゃ。
次の瞬間だった。右コーンナでふわりとテールが流れた。砂利が浮いてんか。急に、回りの景色がスローモーションの畫像のように映り、そして、オレは路肩に仰向きに投げ出された。
體、體が動かない。うっすらと、目を開けた。ぼんやりとオレの上に星空が広がっている。そして、そこに、浮かんでいたのは細く淡い三日月だった。月の光はボデイ ーソニックのように伝わってくる波の音とときあって、かぎりなく優しく、そして暖かい。誰かにふわりと抱きしめられているような感覚の中、オレはゆっくり、ゆっくりと意識を失った。
ドラマ4
少女:ねえ。
男:誰かに弱れた。
少女:大丈夫?
男:訃音に大量の光が飛び込んできた。目が眩んだ。ゆっくり、ゆっくり目を開けた時、オレの目の前に現れたのはため息が出るほど大きく見事な満月だった。
少女:よかった。もう大丈夫ね。
男:君は、青く透明な光の中に一人の少女が浮かんでいた。ふわりと下服を右纏い、満月おせんい微笑んでいる。月の光のように優しく、暖かい笑顔を、そして、不思議と懐かしい。何なんだ、この感覚は。おれは肩から力が抜けていくのを感じだ。満月の光とともり、その暖かさが徐々に體に染み込んでゆき、気持ちが穏やかになっていくのは分かる。君は誰。
少女:私?私はあなたよ。私はあなた、もう一人のあなた自身。
男:もう一人のおれ?それは不思議な感覚だった。言われていることは本當に突拍子もないことだ。なのに、おれはそれはあたりまいのことのように受け止めていた。こんな非科學的なことを、このおれが。
少女:ねえ、知ってる?月には魔力があるの。
男:魔力?どんな?
少女:ほら、あそこ。
男:示された方向を見ると、そこには桜井二月が立っていた。桜井。呼びかけてから、気が付いた。この不思議な空間では回りの時間は止まってしまっているんだろうか。彼女はこちらに走り寄ろうとしたポーズのまま、氷付いたより固まっていた。その表情は今まで見てきた彼女とまったく別人だった。おれを見付けだからか。じこっとおれを見つけて、あんなに必死の表情で。急に胸が疼いた。そして、とても熱いものが込み上げてきた。激しい思いが自分の中渦巻いているのが分かる。熱い、體が熱い。信じられなかった。自分がこんなに熱くなれるなんて。この気持ち、これはこの少女からの、そして月からのパワーなのか。
ドラマ5
男:空を見上げと、少女が満足そうに微笑んでいた。「ありがとう。」その言葉が自然と口を付いた。暖かい。こんな気持ちは一體何年ぶりだろう。あのう、ありがとう。おれ、おれ、訃音に、彼女の顔が寂しげに曇った。そしてふわりと目を伏せた。
少女:私はあなたを見ていたわ。いつもいつも。
男:おれも君をずいぶん前から知ってたよっ気がする。
少女:そう。あなたは私を知っていたわ。そして、もう大丈夫。
男:え、あのう、またあえるかな。
少女:あなたはもう大丈夫よ。
男:ゆっくりと、彼女は繰り返した。そこで初めて、おれが彼女と目を合わせた。栗色の瞳におれが映る。少年のように、少女のようにも見えるおれの顔。まるで鏡と鏡を合わせた時のようにおれと彼女が無限に広がり、その姿を映し合った。彼女の澄んだ瞳の中で、おれが揺れた。そして、彼女はゆっくりと天使のようにその瞳を閉じた。
多重人格 multipheno
發行時間: 1996.10.28 POCX-1054
1 紅い河
 作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人    
2 闇の扉
 作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人 
3 カミング·アウト
 作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人 
4 holy night
作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人 
5 傷つかない愛はいらない (album version)
 作詞: 田村直美/作曲: 田村直美 石川寛門/編曲: 松尾早人
6 落葉の手紙 (album version)
作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人
7 lost paradise (duet with 高橋洋子)
作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人
8 アンバランスでいこう
作詞:緒方恵美/作曲·編曲:松尾早人
9 Dear,my angel
 作詞·作曲:緒方恵美/編曲:松尾早人
10 never,Neverland
作詞:緒方恵美/作曲、編曲:松尾早人
11 RUN (remix version)
 作詞:大川七瀬/作曲、編曲: 松尾早人
紅い河
乾いてる都會並 かき分ける人波
赤く舞う砂地が 手のひらにおちる
雄大なるガンジス この胸の中の
広大なサバンナ 潤しておくれ
ビルの狹間 駆け抜けてく風に
獅子のように 髪なびかせたまま
コンクリートに覆われてる
微かに脈打つ鼓動 感じたくて
造られた傷跡 操った 爪痕
赤い血の雫が 大河へと変わる
雄大なるガンジス この胸に流れ
広大なサバンナ 潤してゆこう
ビルの狹間 駆け抜けてく風を
獅子のように確かに 捕まえよう
コンクリートに覆われつつ
密かに芽生えた息吹 感じながら
闇の扉
深い海の底 光も屆かない
降り積もる海雪に 溶け込めたら......
壊れた櫛抱いて 窓辺にもたれて
二度と逢えない瞳 想い 俯き 彷徨う
音のしない聲が響く この血で購えるなら
閉ざされてる闇の扉 秘密の鍵の場所
どうか教えてほしい 命盡きる前に......
夢を紡いだ 絹糸を纏い
硝子の塔 閉じこめられ待つ ラプンツェル
許されないことと 知りつつ惹かれて
そっと長い髪を編んで 招き入れた罪
音のしない風が吹雪く すべを引き裂いてでも
閉ざされてる闇の扉 開けて取ら戻したい 想い
棺にいれて ひとり 宇宙へ葬つ......
カミング·アウト
今日もー日 タレントやモデルに囲まれ
営業スマイル ショー·バイ·商売
「......オレって、キレー......」
そう 突然 感づいた
本當の 自分の姿
男子校時代から 部活の野郎に誘われては
キモチワリィなとか 言って
ホントは 何かくすぐったいようなヘンな気分だった
イヤじゃなかった そう これって......☆♂♀◎
「あ ~ 」
どうしちゃったんだ 突き上げてくる衝動
囁くのは天使か? 悪魔の仕業か?
(セリフ)
イってみよう イイかもね
本能の 赴くまま
プライド·偏見 今の自分に要らない殻脫ぎ捨て
街へでてみようよ カミング·アウト
ホントの気分 探しだし 曬しながら歩けば
自由はスグそこに ハッピー·ライフ
「今晩、どう?」
Holy Night
silent tonight 蒼い夜
未だ見ぬ エトランゼ
焦がれて 幾千を 彷徨い
今 ?#092; 忍ばせて
モノクロームを飛び交う エルフ
氷のナイフで 柔らかく闇を引き裂く
holy tonight 紅い月
奏でる セレナーデ
シルクの肌滑る 口づけ
炎の烙印を
痺れるように求める エロス
氷のナイフが 沈黙の波間漂う
Silent tonight aoi yoru
mada minu [etoranse]
kogarete ikusen wo samayoi
ima tsuta shinobasete
[monokuroomu] o tobikau [erufu]
koori no [naifu] de yawarakaku ma o hikisaku
holy tonight akai tsuki
kanaderu [serenaade]
[shiruku] no hadasuberu kuchizuke
hono o no rakuin o
shibireru you ni motomeru [erosu]
koori no [naifu] ga chimmoku no namima ni tadayou
(spoken: merry Christmas...)
[] means katakana
傷つかない愛はいらない
胸のボタンを外して 心の武裝解除する
素直な笑顔に戻れ
真夜中へと駆け出してゆく 彼の部屋から
揺れる瞳瞬きするたび 苦い涙こぼれてゆく
『傷つかない愛はいらない』強がりにもならない
胸のボタンを外して 心の武裝解除する
ー人きりの夜も好きになる
點滅で呼びかける 留守電のメッセーヅ
あなたからとわかるから 余計にやさしくなる
こんなに綺麗な夜空を見てると
何もかもがドラマティックだね
山積みの書類もあの子とのケンカさえも眩しい
胸のボタンを外して 心の武裝解除する
素直な笑顔 鏡に戻る
行ける所まで行こう 自由な気持ちで
偶然にしては出來すぎてる 毎日を泳ぎきろう
「傷つかない愛はいらない」強がりにもならない
胸のボタンを外して 心の武裝解除する
ー人きりの夜も好きになる
胸のボタンを外して 心の武裝解除する
素直な笑顔 鏡に戻る
行ける所まで行こう 自由な気持ちで
偶然にしては出來すぎてる 毎日を泳ぎきろう
落葉の手紙
Happy Wedding for you
ポプラの樹の下で 落葉に書いた手紙
小さく舞うつむじ風に?#092;せて 屆けよう あなたへ
風のうわさが聞こえた日の朝やけに早く目覚めた
空の青が眩しすぎて 不思議だね わかるんだね
突然 あなたが帰ってこなくなった夜は
ひざ抱えたまま 置き時計の音だけ
笑っちゃうほど 私 子供すぎたね
あなた苦しめてたことさえ 気づけなかったごめんね
元気ですか 私は元気だよ 何とかやっているよ
小さく舞うつむじ風を避けて 時々巻かれて
たったー枚殘してたニ人の想い出のフォトグラフ
あることさえ忘れるくらい 忙しい 幸せだよ
ニ人の時には 『淋しいから嫌』と言ったー人の食事も
今は 楽しめてる
笑っちゃうけど 私 たまに見てたの
あなたともうー度この遊歩道を寄り添い歩く夢を......
落葉を集め そして想い出をいれて 炎ともすよ
小さく舞うつむじ風に?#092;せて 飛んで どこまでも
どんなときも前だけ見つめてるあなたを忘れないで
最後の応援 心こめて Happy Wedding for you
lost paradise
L:街の燈が綺麗だわ星屑ちりばめたよう
G:知らないの橫顔がそれさえ霞ませてる
L G:あなたの瞳に映る琥珀色の揺らめき
今はニ人酔いしれたい...
L:年下 ナマイキ ずっと思ってた
G:関係ないよ 想ってた
L:いつしか 逞しい 背中追ってた
G:あなたの 風切る優しい 追ってた
L G:見つけたの探しつづけた あの楽園
L:とうするの墮天使さん 栗色の髪の娘は
G:どうしたの 薬指ずいふん軽そうだね
L G:あなたの瞳に潛む琥珀色の翼の傷を
癒す魔法かけよう
L:相手がいるのにずっと魅かれてた
G:関係ないよ魅かれてた L:私を さらって連れていってよ
G:あなたをさらって連れて いきたい
L G:どこまでも墮ちてゆきたい この楽園
L:翼と 重ねて熱く踴ったら
G:翼を 熱く 踴ったら
L:私を さらって連れていってよ
G:あなたをさらって連れて いきたい
L G:永遠に踴りあかせる あの楽園
アンバランスでいこう
指をさされ泣く子供 銃をとられ退く大人
da,da,da,da 今日もいい天気ダ黃色い太陽目にシミる
ワガモノ顔の 朝5時のカラスども
気力失くした 通勤電車の戦士
喋りすぎる薬売り 黙りこんでる宗教家
da,da,da,da 何だかへンなカンジこのクーラー 効きすぎだヨ
真晝の公園 サボッて寢てる営業マン
聞こえてこない はしゃぐガキ大將の聲
アンバランスでいこう 口笛かなんか吹きながら
見えはしない 迷彩服ゴーグルつけて
渡り歩こう この偉大なる猿山を
くすむ太陽背に コンクリートジャングル登れ
飢えてすがる子供たち パンティ売る娘たち
da,da,da,da 今日もシミこんでく黃色いヤニや アルコール
何のことなの what is the エンジョコーサイ ?
イヴの夜には let s go the ラブホテル街
アンバランスでいよう 口紅かなんか引きなおし
肌手入れして 迷彩服ゴーグルつけて
さまよい歩こう カンチガイの森のりこえて
オゾンを胸に 排気ガスの中を進め
アンバランスでいこう口笛かなんか吹きながら
見えはしない 迷彩服ゴーグルつけて
雄々しくいこう この偉大なる草原を
裸足のまま アスファルトの大地を蹴って
Dear, My Angel
あの日舞い降りた ひとひらの白が
すべての はじまりだったね
思いもよらない その溫かさに
僕は 戸惑ってた
小さな翼を広げ 屆けてくれた
ヒールの魔法をかけた 秘密の羽根
Dear, my angel 輝いていつでも笑顔見せて
どんな遠く離れてても 感じてる そばにいる
あの雨の夜に 初めて気づいた
君の その肩の細さ
捨てられた仔貓 想わせるような
瞳 そらせなくて
笑顔の下に隠れた 幾つもの傷に
ヒールの魔法をこめた キスをしよう
Dear, my angel 気づいてる? 僕には見えているよ
その背中の 眩しいほどの 純白の寶物
Dear, my sweetheart 僕たちは抱えた傷の數の
その分だけ飛んでゆける ゆっくりと 遠くまで
Dear, my angel 輝いていつでも笑顔見せて
忘れないで どんなときも 支えてるそばにいる
I love you
ano hi maiorita hitohira no shiro ga
subete no hajimari datta ne
omoi mo yoranai sono atatakasa ni
boku wa tomadotteta
chiisa na tsubasa o hiroge todoketekureta
[hiiru] no mahou o kaketa himitsu no hane
Dear, my angel kagayaite itsudemo egao misete
donna tooku hanaretete mo kanjiteru soba ni iru
ano ame no yoru ni hajimete kizuita
kimi no sono kata no hososa
suterareta koneko omowaseru you na
hitomi sorasenakute
egao no shita ni kakureta ikutsu mo no kizu ni
[hiiru] no mahou o kometa [kisu] shiyou
Dear, my angel kizuiteru? Boku ni wa mieteiru yo
sono senaka no mabushii wa dono junpaku no takaramono
Dear, my sweetheart bokutachi wa kakaeta kizu no kazu no
sono bun dake tondeyukeru yukkuri to tooku made
Dear, my angel kagayaite itsudemo egao misete
wasurenaide donna toki mo sasaeteru soba ni iru I love you
never, Neverland
だあれもいない カギをあけて
いってみたんだ ゛ただいまママ゛
おひっこしして はじめてできた
おともだちだったのに 
あのところの むこうのことは
どうして あそんじゃいけないの?
さかいじゅうの こどもたちと
おなしを してみたいよ
どんなところで うまれても
なかよしに なれる
きょう せんせいが よんでくれた
゛ピーターパン゛って しってる? まま
ないしょだけど おしえてあげる
まほうのこなを かけると
ほしのそらへ とびだせるんだ
おおきな おつきさま めざして
せかいじゅうの こどもたちと
たかいそら てをつなげば
きっと ちきゅうより おおきな
まるい わ つくれる
せかいじゅの おとなたちも
こどものきもち もってれば
きっと どこまでも とべるよ
いっしょうに いこうよ
daare mo inai [kagi] wo akete
itte mita n da tadaima [mama]
o-hikkoshi shite hajimete dekita
otomodachi datta no ni
ano tokoro no mukou no koto wa
doushite asonja ikenai no?
sekaijuu no kodomo-tachi to
onaji wo shite mitai yo
donna tokoro de umarete mo
nakayoshi ni nareru
kyou sensei ga yondekureta
[ Piitaapan / Peter Pan ] tte shitteru? mama
naisho dakedo oshiete ageru
mahou no ko na wo kakeru to
hoshi no sora e tobidaseru n da
ooki na o-tsuki-sama mezashite
sekaijuu no kodomo-tachi to
takai sora te wo tsunageba
kitto chikyuu yori ooki na
maruiwatsukureru
sekaijuu no otona-tachi mo
kodomo no kimochi mottereba
kitto doko made mo toberu yo
isshou ni ikou yo
RUN
過ぎ去る風 銀の翼消せない願い
今 確かに自分の目で見つめた未來
振り返らず走る 例えそれで傷ついたとしても
後悔しないですむなら
逆巻いてる風が行く先もし閉ざしても
もうー度進めばいいから
信じてる何よりもまだ走り続けられる明日の空
來るはずのない未來 それでもこの手で選ぶ為
走る ただ
流れる雲 指の隙間戻らない瞬間
今 確かに自分の為生きているから
壊されてく夢や 流れてゆくだけの時に
俯き視線逸らすのは
何もかもを捨てて立ち止まって
未來さえ手放した者の道だから
風のようにただ走る自分自身の信じる明日の為
來るはずのない未來 それでもこの手で掴む為
走る ただ
過ぎ去る風 銀の翼消せない願い
今 確かに自分の目で見つめた未來
流れる雲 指の隙間戻らない瞬間
今 確かに自分の為生きているから
Sugisaru kaze Gin no tsubasa Kesenai negai
Ima tashika ni jibun no me de mitsumeta mirai
Furikaerazu hashiru Tatoe sore de kizutsuite mo
Koukai shinaide sumu nara
Sakamaite ru kaze ga yukusaki moshi tozashite mo
Mou ichido susumeba ii kara
Shinjite ru nani yori mo mada hashiri-tsuzukerareru asu no sora
Kuru hazu no nai mirai sore demo kono te de erabu tame
Hashiru tada
Nagareru kumo yubi no sukima modoranai toki
Ima tashika ni jibun no tame ikite iru kara
Kowasarete ku yume ya nagarete ku dake no toki ni
Utsumuki shisen sorasu no wa
Nani mo ka mo wo sutete tachidomatte
Mirai sae tebanashita mono no michi da kara
Kaze no you ni tada hashiru jibun jishin no shinjiru asu no tame
Kuru hazu no nai mirai sore demo kono te de tsukamu tame
Hashiru tada
Sugisaru kaze Gin no tsubasa Kesenai negai
Ima tashika ni jibun no me de mitsumeta mirai
Nagareru kumo yubi no sukima modoranai toki
Ima tashika ni jibun no tame ikite iru kara
  1. 上一頁:
  2. 下一頁:
最熱分享
熱門下載